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文字は読むため、文は伝えるため。

コンピュータには、もっと楽に入力できるはず。コンピュータからの出力は、もっと快適に受けとれるはず。

Paperlike電子ペーパーディスプレイ レビュー:エディタ編

Paperlike 出力用ハードウェア 電子ペーパー ディスプレイ エディタ

前回に引き続き、電子ペーパーをディスプレイにしちゃったPaperlikeをレビューします。

今回はテキストエディタ編。閲覧ではなく作業に使う場合は、画質よりも動作速度が問題なので、動画で紹介します。

800x600のA5(擬似5階調), A2(2階調)モードと、1600x1200のA2モードはテキストの入力にディスプレイの描画速度が追いついており*1、実用が可能です。

この中では、1600x1200のA2モードが一番字が綺麗ですが、メニューが小さくなってしまうのと、2階調だと選択しているテキストが視認できなくなるという問題*2があります。このため、作業用には800x600のA5モードがお勧めです。

ただし、ポインターの移動は描画が追いつかず、イライラします。ポインティング・デバイスを使わない作業に集中するときに使うといいでしょう。紙に書かれたような質感の文字が目の前で打ったとおりに書き変わっていくのは楽しいですよ。

*1:私の入力速度の場合に限った話かもしれません。

*2:テキストエディタやOSの設定で解決できる問題かもしれません。